NHKとの戦いまとめ

NHKは色々あって腹たってたんで
そんなやつらの給料なんて払ってやるかと思ってたんだが

集金係がどんどん強くなってきて今日は親玉みたいな人が来た

やりとりまとめ

まずNHKの放送受信契約義務について説明
(ここでものすごい払わないと法的手段に訴えるというオーラを出すが、実際にそれを言うと弁護士法に接触するみたいなのでそれは言わない)
最初の方は完全に脅してくる。ので注意
考えさせてくださいというと、考えるも何も国民の義務ですから
法で決まっているので考える必要が無い
後はしかるべき手段をとるだけだと言ってくる。

放送受信契約義務について以前説明を受けましたか?と聞かれて
覚えてませんと言ったんだけど、以前に説明がありました
と答えると、その説明があった時までさかのぼって請求してくる模様。
(いつ説明があったかはデータ端末に入力されている)
覚えてないと言うと、じゃあ今日説明しましたので今日からの分
でいいですと言われる。
今日はサービスするから契約してくれって言っていて
次回はそんなことしないですよと言われる。

それでもNOと言うと次のフェーズは泣き落としフェーズ
NHKはよくなっている、いい放送を作っていると説明。
長々とNHKについての説明が始まる。
NHKが公共性のある放送ができるのは受信料があるからで
スポンサーに気にかけない放送が作れるのは受信料のおかげだと
だからお願いしますと。

また脅しフェーズに変わって
最後にここで契約しないともっと面倒なことになりますよ
とか半切れぎみに言われる。
もうめんどくさくなって契約することにしてしまった。

たぶん集金に慣れてるんだな。完全に飴とムチ作戦だった。
あんな人の給料になるなんて不覚だな。

わかったこと
NHKはその人が話したことを一語一句かかさずメモしているので
下手なことは言えない
・契約しない旨を伝えると、あーあもう知らないぞってオーラを出す。
・今払うと以前の分を請求しておいてやるぜ、とお得感を出す。
・現状のアナログ放送では、どの世帯にテレビがあるかはNHKはわからない
がデジタルになったら調べる方法があることを言っていた。
・最初のおどしで契約しないと伝えると急に態度を変えて
泣き落としに変わる。
・家の前で長時間話すことで周りの世帯に払ってないことを広めて
心理的に払うように仕向ける。
・基本即決させようとする。考える時間を与えさせない。
・俺が前に腹立つ集金人がいることを伝えたら
「そんなやつは死んだと思ってください」と暴言を吐く。
・以前聞きました?とか色々質問されるが、基本覚えてないですという事。
・学生が払わないと言ったら、親の電話番号聞いて親に直接電話すると言っていた。

相手するのが面倒だから、契約したくない人は黙って閉めるか
居留守を使うのが一番って事がわかった。
また、引っ越すと同時に解約するかな。